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執筆者の写真Tomo Ikezawa

プロフェッショナル

その道でプロフェッショナルになると言う事は容易なことじゃない。

自分がたくさん勉強したとしても、

長い時間そのことをやり続けていたとしても、、

それではプロフェッショナルとは呼べない。

まわりの誰かから認められる事。

そして、多くの人から選ばれる事。

それがプロフェッショナルの仲間入りの定義(一部です)

私の仲間は、少しずつ、でも確実にプロフェッショナルになるために

本当に毎日努力をしています。

努力したからと言ってプロフェッショナルと

呼ばれる人になれる。とは限らない。

でも、プロフェッショナルと呼ばれる人は、みんな努力している。


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そういう志の高い人たちと一緒に居ることを

心地良く感じる人でありたい。

昨日は夜遅くまで、、専門性を磨くために熱心に集まったみんな。

それを指導するケビン。

Supportする先輩トレーナー。。


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こういうの、いいなぁ

改めて思いました。

「若人(ワコウド)たちよ!! 頑張って!!」

男の子だらけで(2名女の子はいるけれど・・まぎれて分からない)ちょっと

異様な空間でしたけど。。

また来週のこの時間が待ち遠しいと思ったのは、私だけでしょうか?笑

彼らの指導を受けていただけるお客様に自信をもってお勧めできます。

「良いトレーナーです」って。。

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