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執筆者の写真Tomo Ikezawa

オゾン水

更新日:2021年5月5日

去年の今頃は特に、新型コロナウイルス対策として、多くの「良い」とされるものを試しまくっていた。

その中でも、私が最も信頼のおける先生として君臨しているのは、東海大学医学部の長谷部先生だ。

長谷部先生は、オゾンにおける感染対策を徹底的に教えてくれた。

そして、即座に会員様にとっての安全性を高めたく、ロッカールームの天井にオゾン装置を埋め込んだり、我が家も装置を置き、家中オゾン除菌させている。ポータブルのオゾン発生機は、ミーティングスペースを常に救急車と同じくらいの雑菌排除環境にするべく、持ち歩く日々が続いている。

私は、以前からオゾンを使っての血液クレンズ🩸の素晴らしさも知っていたことから、何のためらいもなくガンガンオゾンを取り入れた。

そもそもオゾンは、3つの酸素原子からなる酸素の同素体で、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があり、雑菌力の高さと雑菌できる微生物の幅広さ、強力な脱臭力が特徴とされる。

確かにお魚焼いてたあともオゾンを発生させると驚くくらいキッチンの空気が澄み渡り一才臭いを残さない。


昨日、先生から新たなるオゾンマシンを紹介いただいた。送ってきてくださったのはドリームメディカルパートナーズの平松社長。

彼は、これからスタートするワクチンの会場などにオゾン発生機を設置したり、多くの人々を新型コロナから守る活動をしている素晴らしい方だ。



この、オゾン水とやらは、何と感染症や、皮膚病、免疫不全、癌の補助治療、アトピー性皮膚炎など、難治性の疾患に対する有効性が示されているらしい。

オゾン水は、雑菌、脱臭にはもちろん有効だが、肌のトラブル回避や火傷、皮膚の感染症、アトピー、口内炎、歯周病、水虫の治療にも効果があり、日常的にはメイク落としもできるらしい。


という事で、早速使ってみる事にした。


メイクはクレンジングジェルがなくても落ちるし!!


マスクが擦れて少し荒れてた肌がリカバリーしてる!!

恐るべしオゾン水!!

続けてみよーっと。


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