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執筆者の写真Tomo Ikezawa

収録★

現代社会における美しいカラダづくりを多くの方に知っていただくために、、

TV収録(@福岡 )でも 『ダッシュ』や『ジャンプ』を用いたトレーニングをご紹介しました。

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筋肉を作るのは、ウエイト・トレーニングと食事を組み合わせる事で手に入ります。

その効率を良くすることは、コア・トレーニングを行うことで可能になります。

しかし、スタイルを決めるのは、やはり動きの中でカラダを使えるようになること。なのです。

足の太さはウエイト・トレーニングで変化させられますが、足の形、足の長さ、姿勢を変化させるのは

『ダッシュ』や『ジャンプ』を行う「スピード・トレーニング」つまり「Neuro-Muscular FacilitationTraining」と呼ばれる

新しいトレーニングを取り入れることが必要なわけです。

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おまけに。。

目から得た情報を処理する能力の向上。

「動体視力」にもトライしていただきましたよ。

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「ダッシュ」は全速力で走る事をさすのではなく、

ダッシュの時に使う筋肉を意識的に使い、その筋肉の連動を意識すると ある決まったフォームになります。

そのフォームで動けている状態はすべて「ダッシュ」というカテゴリーになります。

極論を言えば坂道を歩いて登ることだって、筋肉の使い方がそのものはダッシュとなんら変わりません。

だからこそ、どなたにも取り組めるトレーニングなんです。

あと数年たって、日本のみんなが自分の筋肉を自分でコントロールできる時代が来ればいいなぁ。そんな風に思います。

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